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当時は、まだクタ地区、サヌール地区、ヌサドウア地区、ウブド地区が観光地で
ジンバランやスミニャックはありませんでしたね。
ホテルはたくさんありましたが、今のようにレンタルヴィラはありませんでしたし、
お店も全部値段交渉でタクシーもほとんどいませんでした。
初回のバリ島で、かなり自分に合うなあということがわかり、それからは少なくとも
毎年1、2回は行くようになりました。
それも友人達 6−8人くらいで20日間くらいぶっつづけです。
お金もないため、1泊 ¥500−¥1,000くらいのロスメンに泊まります。
(ロスメン・・・民宿のような安宿。朝食、水シャワーあり、クーラー無し。
きれいなところはプールもある)
泳いだり、日焼けしたり、飲んだり、買い物したりの目的のない滞在でした。
だんだん大人になっていくに従って、少しだけいいホテルに泊まったり、島へ移動したりするようになっていきました。
そのころ、2泊だけは超豪華にしようといって泊まったのが、アマンキラ ・ジ オベロイ ・タンジュンサリ ・クプクプバロンなどです。
現在も引き続き人気のある老舗ホテルですね。
そうやってだんだんバリ島のことを知るようになり、ホテル・ヴィラ好きも深まっていきました。
今までの20回程度滞在してますが、あまり怖い思いやいやな目にあっていない
(ホテルの人とケンカしたり、両替をだまされたりはありますが)
なんて、本当にやさしいバリの神々とおだやかな人々のおかげでしょう。
今は、お客様にバリ島を紹介する立場にいるなんて不思議です。
でも縁があったんだろうなと思っています。
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