2007年最初のコラムです。
本年もこのコラムに興味をもっていただき、バリ島へのご旅行をお楽しみいただけるようにがんばります!
さて、前回はバリ島の宿泊エリアのお話でしたね。
今回は旅行で重要な部分を占める、宿泊ホテルのお話です。
特にバリ島はホテルの種類も多く、アジアンヴィラの先駆けですからこだわりのある方も多いのです・・・。
バリの宿泊施設をいくつかに大きくわけてみます。
●大型リゾートホテル
ヌサドウアやジンバランに多い、大きなビルディングタイプのホテル。
施設やレストランなども充実。お庭も広くて花々があふれ、夜にはダンスのイベントなども。
中にはホテルタイプと別途ヴィラのあるところも。大きなプールや海の見えるお部屋がよい場合などにおすすめ。
リッツカールトン、コンラッド、ヒルトンなど。
●高級ヴィラホテル
バリ島ヴィラ人気の大元となる豪華でシックなヴィラ。
ホテルとしての機能のみならず、バトラーがついていたり、プライベート感を重視するところが多い。
お部屋数も少なめ。ハネムーンにもおすすめ。
アマンリゾート、フォーシーズンズ、カユマニス、オベロイ、ブルガリリゾートなど。
●ブティックホテル
ホテルタイプ、ヴィラタイプいろいろな種類があるが、基本的にお部屋数が少なく、厳選されたサービスが特徴。
シンプルながらも豪華でおしゃれなリゾートが多い。
サンディファラリゾート、コマネカリゾート、アリラウブドなど。
●レンタルヴィラ風ホテル
基本的に各ヴィラにプールやキッチンがついて長期滞在にも向いているホテル。
一戸建てなので、ヴィラごと販売しているところも。2ベッド、3ベッドなどの大型のお部屋もあり、初めは欧米人の経営や滞在が多かったが、
人気が沸騰したためどんどん増えて、今やバリの主流といえるかも。
朝食をお部屋で作ってもらえたり、レストランがなく外からのデリバリーなどを利用するところも。
バリ風のインテリアを取り入れたところもあるが、まったくバリを感じさせないモダンな設計のところも多い。
ヴィラによっては不動産屋経由で半年ー1年契約できる物件も。
スミニャック、クロボカン地区に多く集まっている。
ザ・ヴィラズ、ザ・ドゥスーン、ジ・アヒムサなど。
●スーペリア、スタンダードホテル
基本的に花や緑の多い敷地に低層のバンガローやコテージを持つ小さめのホテルが多い。
カジュアルなレストラン、プールがありビーチに面している好立地なホテルも。
テラスやベランダにテーブルとイスがおかれ、バリコーヒーや紅茶のサービスも。
クタ・レギャン地区、サヌール地区、ウブド地区などに多い。
ウブド地区はクーラーがないところもあるが、基本的にお湯のシャワーはある。
バスタブはホテルによってない場合も。
●ロスメン いわゆる民宿タイプのリーズナブルなお宿。簡単な朝食つきでプール完備のところも。
エアコンはない場合がほとんどで、お湯も出ないことが多い。長期滞在は割引があったり交渉して料金が決まることも。
セキュリティ面も期待できないので、ちゃんと見て確かめてからの宿泊がおすすめ。
中にはホテルと同等の施設を備えているところもある。
現地の人々の生活を垣間見るには良いが、初めての方には厳しいかもしれません。
簡単にわけてみましたがいかがでしょうか?
バリ島のホテルは世界基準から見ても、かなりコストパフォーマンスの良いものが多いです。ホテルスタッフのサービスもかなり水準が高いです。
同等のレベルを欧米で期待すると、一体いくらかかるんだろうと思うことがあります。是非、いろいろなタイプのホテルをお試し下さい!
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