・オダラン・・・バリ ヒンズー寺院の創設を記念したお祭り。
通常数日にわたって行われる。正装した村人達がお清めを
してまわり、供物を寺院へささげます。
その後、お祭りらしく屋台や賭博場が開かれ、深夜には伝統芸能で盛り上がります。
オダランが集中する時期がありますので、体験しやすいお祭りの一つです。
・ニュピ・・・サカ暦によるバリ島の新年。前々日から始まり、まずバリへ逃れてきた悪霊を浄化するため、ご神体などを海で清める。
人々は正装して供物を頭に載せ、海まで行列します。
前日はオゴオゴと呼ばれる山車が街を練り歩きます。
怪物や悪霊のような、日本で言えばねぶたのような人形の山車です。
ニュピ当日は悪霊が去るのを瞑想して待つ日なので、外出、火を使うこと、電気を使うこと、遊ぶことも禁止です。
飛行機の発着もなく、観光客もホテルから出られません。静かに静かにすごします。だいたい毎年2-5月の間くらいのある1日です。
・ガルンガン&クニンガン・・・ガルンガンは日本のお盆のように先祖の霊が
もどってくるといわれている日です。高い竹の棒に葉や花で飾りをしたペンジョールというものを家の門の右側に目立つように飾ります。
祖先の霊を迎えるために、正装をして寺院へ向かいます。
翌日は友達や近所の人々を訪ねあいます。
クニンガンは祖先の霊を送り出す日です。ガルンガンの10日後になります。クニンとは黄色の意味で、黄色いターメリックご飯が供されます。こちらはウク暦に基づいて210日ごとにめぐってきます。
その他、火葬式、家族ごとの祭礼、文学の女神サラスワティの日
道具や特定の自然に感謝するトゥンプックなど本当にたくさんの
祭礼、祭日があります。
参加する場合・・・バリの正装が必要だったり、カメラのフラッシュをたかないなどのマナーがあります。また生理中や近親が亡くなった人など参加できない場合もあります。知り合いのバリ人やガイドさんによくに相談して、いろいろ教えてもらってからの参加にしましょう!
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